内島住宅がこれまで施工させていただいた中から、いくつか抜粋して、施主様の了解を得て掲載しております。
将来の「もしも」を考え、ライフスタイルの変化にも対応できる間取りです。
寝室の床には調湿効果が高い桐を使用、廊下や洋室の床材には歩いて心地の良い赤松を使用しています。また、階段からは朝日が差し込み、リビングは光溢れる明るい空間となっています。
内島住宅は、「健康・省エネ・耐震・耐久」の4つをテーマに家づくりをしています。
木の家に住むと健康になる。それにはちゃんと理由があります。
暖冷房器に頼る前に住宅性能を見直せば、わずかなエネルギーで快適空間に。
地震の揺れに壁と床でしっかり支えるからこそ大地震に耐えられるのです。
家を支える土台は最上級のヒバ材(樹齢 1,000年)。熱・湿気を溜めない独自の通気工法。