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古民家再生・和風建築・増改築・リフォームのことなら                                             

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〒939-1362 富山県砺波市鍋島30

 古民家再生

和の心と匠の技で生まれ変わる
           伝統家屋
 
 

伝統工法による古民家は、日本の気候や風土に最も合い、造形美や機能性、耐久力を兼ね備えた優れた建物です。しかし残念ながら、耐震性や老朽化、生活スタイルの変化などにより、多くの古民家が取り壊されています。内島住宅では、古民家の良さはそのままに、耐震補強を施しより耐久性を高め、 家族構成や現代の生活スタイルに合った住む人が快適に過ごせる家づくりの提案をさせて頂くとともに、一度失われると取り戻せない大切な技術を守り育てていきます。

 
   
左の写真の様な家屋にお住いでお困りの方は、是非、一度ご相談ください。
「こんな古い家じゃ・・・」と決めつけずに、また、「他社に建て替えを
勧められたし・・・」という場合も、とにかく一度ご相談ください!



                        施工事例



Q:古民家とは何でしょうか?

A:一般的には、金沢の古い町並みや古寺、富山の散居、倉などの、伝統の建築物の事を指します。
つまり、伝統の工法によって建てられ、40年、50年、100年と経過した手入れが必要な木造の 住宅の事です。一見すると古すぎて「こんな建物が・・・」と思われるような古い家が再生工事を行うことで、最新の耐震・防湿・断熱を取り入れることにより、懐かしく、現代的な美しさと最新の性能を兼ね 備えた最高の住環境に生まれ変わります。伝統の建築だからこそ出来ることがあります!

Q:どんな事をするのでしょうか?

A:現地調査を行い、構造、現在の状態を調べ、再生計画案を作成致します。
時間をかけ納得の行くまで図面上で打ち合わをし、ご希望をじっくりと煮詰めていきます。 実際の工事につきましては、壁・床・天井等の仕上げ部分を解体し、柱・梁などの構造材の入れ替えや補修、耐震強化措置、基礎の強化措置、改築があれば当該部分の改築工事を行います。元の構造材を再利用できる場合は、磨き上げ、新品さながらに仕上げます。建築工法は、昔ながらの(つまり、長期的性能がはっきりしている最良の)、手作りの伝統工法です。それを創り上げるのは、熟練の本当の意味での職人達です。内装・外装にはお客様のご希望や雰囲気などを十分考慮し、また、最新の断熱・耐火工法も取り入れ、何より、納得の行くまで打合せた上で、お客様が納得して頂ける、貴方にとって最良の空間・佇まいを目指します。

Q:近代工法の方が経済的だし安い?

A:そんなことは全くありません。伝統工法の建築思想は、その地方独特の気候や風土に最もよくあい、住みよくなる様にと、エアコンも換気扇も除湿機も無い大昔から先人達が知恵を集めて作ってきた、日本に一番相応しい建築ノウハウの結晶です。例えば、再生した古民家では、落ち着いた柔らかな、しかも現代的な佇まいの中で、昔ながらの機械に頼らない自然の涼しさや暖かさ、人に本当の意味で優しい、快適な住環境を実現することが出来ますが、密封性を重視した海外由来の工法・材料では、同じことは出来ません。欧米系統の建築思想が必ずしも悪いわけではありませんが、風土や民族性に由来する「日本には合わない」部分が多いのが本当の所です。また、そもそも古民家を再生すると、昔ながらの良さと高気密・高断熱・高耐久を同時に実現できます。また、極端に安い家には、当然それなりの「安く見えるカラクリ」があります。

Q:建替えるしか無いと言われていますが?

A:難しいと思われる方ほど、是非一度ご相談ください。当該業者には出来ない技術だから、建て替えを推薦しているのかもしれません。在来工法による建築物は、思う以上に頑丈なうえ、増改築や補修が比較的容易な建築物です。また、それを安心して任せることが出来る、信頼 に足りる職人が弊社には揃っています。 弊社の職人は、手作りの伝統の工法をマスターした、熟練の、「本物の職人」です。 彼らの手にかかると、古ぼけて壊すしか無い様に思えた古民家が現代的で本当に住み易い家に生まれ変わります。

Q:内装などはどうなりますか?

A:和風建築の趣のある佇まいを活かしつつ、シックで現代的な室内と最新の設備と性能を実現致します。何より、現在の技術でお客様のご要望を最大限可能な限り実現します。
詳しくは施工実績の写真をご覧下さい。また、そもそもお客様のご要望が実現しないというのは本末転倒な話なのですが、ご心配になるお気持ちは良く分かります。キーワードは「十分なコミュニケーション」であると考えております。弊社は、お客様との打ち合わせから設計・施工現場の管理・お問い合わせやご要望に対する対応までを、建築設計士が一貫して担当します。

Q:価格が心配?

A:徹底した合理化措置を講じ、他社の追随を許さない坪単価を実現しています。
ただ、弊社では、「100円でも高いものは高いし、100万円でも安いものは安い」と考えております。つまり、お客様が本当に満足して、末永く快適に使っていただけるような「適正な価格で快適な住ま い」こそお勧めするべきであり、「安いが我慢しなければならない住まい」などはプロとしてお薦めしてはならないと考えます。

Q:在来工法は地震に弱いと聞きますが?

A:間違いです。手入れをせずに長年放置すれば、どんな工法の住宅でも脆くなるのは同じ事で、古くからある在来工法の住宅のほうが「古く、(残念ながら)手入れされていない物が多い」という事が一つ、もう一つは、耐震強度に関する技術が年々成長するため、「古いものほど弱い」というだけの事です。例えば、昔はコンクリートという建設材料がありませんでした。伝統建築の工事は驚くほど良く考えられ、工夫が重ねられてきた工法なのですが、現代の工法・材料を使用する場所を間違わなければ、より良くなる事は実際にあります。また、古民家再生事業では実際の施工時に(当然ですが)「今の設計基準」に合致した耐震能力を持った建物となるよう現代的な耐震施工技術をも取り入れた安全で住みやすい家造りを行います。
今、持て囃されている流行の家は、貴方のひ孫に残せますか?